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新年

新年、明けましておめでとうございます。お久しぶりです、建野海です。

と、言っても既にもう2014年開始から一週間。毎日が過ぎるのは早いものです。

相変わらず、漫画とゲームを追っかける日々に追われています。
小説はと言えばまたしてもアルの方が止まってしまい、誘惑に負けて以前書いていたSS速報で新しい話を書き始めてしまいました。

そっこら完結から早いもので約半年。間にサンクリの短編を挟みましたが、また長編(予定)でのお話です。
今回は以前と違い王道ファンタジー? である魔王と勇者ものに挑戦しているところです。PNは以前と同じものにしているので、気がつく方がいたらいいな~と思いつつのんびりと書いています。
相変わらず話のプロット自体はできるのは早いのですが、いかんせん文章として書きおこしてみると話が進まない、進まない。
脳内予定としては既に三部(十話ほど)ほど話の構成ができているものの、現在その五分の一もかけていないことにもどかしさを感じております。
気分屋で文章の量、書く速度に非常にムラが出る建野ですので、改善しようと思いつつも面倒だと思うもう一人の自分に流されてしまい不定期での更新となっております。
それでも、時間がかかっても完結はさせたいと思っているので読んでくださる方がいれば嬉しいですね。こっちの方にはキリがいいところまで書き終わったら公開しようと思っています。

そんなこんなで、文章書きつつ新しいマイナー漫画を発掘することに喜びを見出し、ゲームをのんびりとやっている日々。
う~ん、この代わり映えしない毎日。もう少し暖かくなったらツーリングに行きたいです。


そういえば、つい数日前。本当に久しぶりにラノベを買いました。ここしばらくハーレム俺TUEEE、鈍感系主人公に食通気味&嫌気が差して全く手をつけていなかったのですが、惹かれるあらすじとイラストの作品が二つほどあったので即購入。
個人的にはどちらもそこそこ当たりだったので、ここからはその感想を書いていこうと思います。

一つ目
見習い神官レベル1 ~でも最凶の嫁がいる~ (ファミ通文庫)見習い神官レベル1 ~でも最凶の嫁がいる~ (ファミ通文庫)
(2013/11/30)
佐々原史緒

商品詳細を見る

ファミ通文庫から刊行されたファンタジー小説。前述しておいた内容が嫌でラノベから遠ざかっていたのですが、蓋を開いてみればこちら、俺TUEEE作品でした。
ざっくりとした内容を書くと、元凄腕暗殺者の少年がある任務に失敗して死にそうなところ、世界に存在する神魔と呼ばれる存在の中でも人が操ることができない高位な存在と契約して命を繋ぐ。
 しかも、その神魔はとても美人な少女で、なんやかんやと理由はあるがそんな彼女と自分のために神魔を召喚することを主な職とした神官を目指すというもの。
 これだけ書くとそれだけ強い神魔と契約したなら神官とか余裕じゃないの? と思いますが、そこはラノベのお約束。強い力は隠すもの。当然、この主人公とヒロインの神魔は本来人が御することができないほどお偉い神魔と契約し、あまつさえ言うことを聞かせることができるなんてのはもってのほか。
 というわけで主人公はそのことを秘密にしながら神官を目指すのですが、神官の講義の一つである召喚実技では下手に位の低い神魔は主人公の嫁(間違いではない)の神魔にビビって契約を拒否。かといって、高位の神魔と契約をしようとすれば、なんで見習いの神官が? 怪しまれるのでできず、周囲からは落ちこぼれのレッテルを貼られるという悪循環。
 テンプレと言えばテンプレ。ですが、昨今のラノベにはあまりないようなメインヒロインである神魔のキャラが立っていることや、主人公が俗に言う難聴でないことが個人的に好印象。
 主人公はヒロイン第一に行動し、彼女との生活のために頑張る。ヒロインもそんな主人公を応援しているが、その存在を周囲に隠さなければならないために中々二人の時間が取れず、時に八つ当たりをしてしまう。
 昨今の暴力系テンプレツンデレヒロインが建野は正直言って、とても、とても嫌いなのでそう言った点ではヒロインの感情の爆発が比較的理解できるこの作品は良かったです。
 続きはまだ出ていませんが、一巻時点でメインヒロインがとても魅力的であり主人公が難聴でなく、適度な俺TUEEEと良い作品でした。敢えて欠点を挙げるとすれば、こういう良い作品だと建野が思うものほど大抵マイナーなのである。
 やはり、今の時代が求めるのは俺TUEEEとハーレムなのだろうか……。個人的には二人、か三人までのヒロインなら許容できる。むしろ、ジェームズボンド形式で一作ごとにヒロインが変わるような作品はないものか。
 そう言った点ではラノベじゃないけれどDTBは最高だった。三期お願いします!

続いて二作目
ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)
(2013/07/29)
石川博品

商品詳細を見る

こちらは現代を舞台にした人間とヴァンパイアの恋物語。
この設定もハッキリ言ってもう手垢がつくぐらい使い古された設定。代表的な作品だとトワイライト辺りが超がつくほど有名。最近のアニメで見たのだとストライク・ザ・ブラッドがなんだか似たような設定だった気がする。
最も、こちらの作品は人間にとってヴァンパイアは珍しくもなんともない隣人。昼と夜でそれぞれの生活を過ごし、逢魔が時というべき黄昏時には時にその生活がすれ違う。
つい、笑ってしまった点としてはヴァンパイアが夜勤の仕事をメインにしてたりする点。そりゃあ夜型なんだから当然なんだろうけれど、何故だか読んでいて笑ってしまった。
話としては、昼間の学校に通う主人公と夜の時間帯に学校に通う一人のヴァンパイアの少女の恋物語。といっても、過激なバトルなんてものはなく、淡々とした毎日に僅かな事件を違う時間帯を過ごす二人の少年と少女が解決し、ちょっとずつ距離を縮めていくというもの。
目新しさはないものの、物語を丁寧に書いているのがよくわかる作品。主人公たちの心の移り変わりとか、結構リアルな感じがした。ヒロインを好きになり始めていた主人公が、ヒロインの友人のおっぱいの感触で同じくらい好きになったと書かれていた点は、つい吹き出してしまったがその年頃の少年ならありえなくないと思えた。
重なっているようで、重なっていない。でもやっぱり重なっている時間。考えようによっては同じ世界に存在しているのに別の世界に生きている主人公とヒロインの描き方はとても気に入った。
あと、読んでいる人にはわかるネタだが肛門の快のくだりは爆笑ものだった。主人公が想いを寄せているヒロインに送った渾身のネタ。それを受け取った相手は自身もまた想いを寄せた相手が喜んでくれると期待して残したそれを見て、キモッと本気で思ったところ。しかも、それを書いたのが主人公だとは全く思いもせずに。
もう、これは笑うしかなかった。ハッキリ言って学生なら似たようなことをやったことがあるだろうネタは卑怯である。
この作品も個人的にとても良かったが、いかんせんやはりマイナー。調べても全然感想ない。悲しいことである。
少しでもマイナー(個人的に思う)作品が他の人にも読まれることを願うものである。
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建野海

Author:建野海
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名前:建野海

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好きな食べ物: 和菓子、洋菓子などデザート類。

趣味: 読書、ツーリング、ゲーム、ピアノ、映画鑑賞。

好きなマンガ:
ワールドエンブリオ
修羅の門
     3月のライオン
     エリアの騎士
     フルーツバスケット

好きな小説:ダレンシャン
      白夜行
      スロウハイツの神様
      向日葵の咲かない夏
      白い巨塔など。

好きな映画:プラダを着た悪魔
      ワイルドスピード
      僕駐
      インセプションなど。

好きなゲーム:キングダムハーツ
       テイルズ
       ルーンファクトリー
       ゼルダの伝説など

好きなアーティスト:福山雅治
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